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ツートンカラーの外壁塗装工事 桜川市 2018/1/8
2018.01.08
皆様こんにちは！
ガイソー水戸店、株式会社イサカホームの外装リフォーム営業・管理担当のオノザトです。
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、２０１８年がスタートし、早いものでもう８日も過ぎました。
今年も残り３５７日です。笑
今年も悔いが残らないように、全力で駆け抜けたいと思います。
さてさて、年末年始は相変わらずの過ごし方で、年末は嫁様実家の家業の手伝いを大晦日まで。正月は近場を行ったり来たり。
元旦に大掃除をして、嫁様実家にご挨拶に行き、３歳になる息子の自転車の補助輪を外して特訓開始！笑
ストライダー（ペダルのない小さい自転車）は上手に乗れるので、自転車もすぐ乗れるだろうと期待してましたが、
さすがに難しかったようで、全身傷だらけになってしまったので、補助輪を戻しました。。
４月から幼稚園に通う予定なので、それまでに乗れるように再特訓です！！
昨年は大変多くの外装リフォーム工事をご依頼頂きまして、誠にありがとうございました。
外壁塗装や屋根塗装、屋根のカバー工事や雨樋交換など多種多様な工事をさせていただきました。
たくさんの工事をさせていただいていると、外壁塗装の色に特徴が表れることに気付きます。
外壁の色を変えるかたと、変えないかた。
変えないかたは、同色系でイメージを変えないかたも含みます。
上記の割合がほぼほぼ半々なんです。
色を変える・変えないはお客さまの好みや考え方なので、どちらでも良いかと思います。
・色を変えてガラッとイメージを変える。
・イメージは変えないけど上品なイメージを強くする。
・街の景観を考えた色にする。
・どこそこの色が気に入っているから同じ色にする。
などなど、色決めのときは賑やかになります。笑
昨年塗装させていただいた現場の写真を少しずつブログでご紹介していこうと考えております。
まず第一弾は桜川市のＩ様邸です。
施工事例にも掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。
↑↑↑ 施工前です。
新築時は２階と１階で微妙に色の濃さを変えたそうですが、１０数年・・・
本当にツートンだったのかもわからない状況でした。
↑↑↑ 施工後です。
濃茶と淡いベージュのツートンカラーで仕上げました。
メリハリが効いた仕上がりで、少し離れた場所から見てもとてもキレイです。
昨年はこの色の組み合わせが多く選ばれましたので、第一弾に採用させていただきました。笑
Ｉ様邸の外壁はＡＬＣパネルで、軽くて燃えない、施工性が良いなどメリットが多いですが、
割れやすい、水を吸いやすいなどのデメリットもあります。
表面塗膜の劣化から外壁全体が水を吸いやすくなったり、ひび割れから水が入ったりと、
表面塗膜の状態で建物の寿命が変わると言っても過言ではありません。
今回Ｉ様邸で採用していただいた塗料は、伸縮率が６００％以上ある超弾性塗膜です。
ひび割れも２．５ｍｍまでは追随しますので、地震などで新たにひび割れが起きても安心です。
※外壁の割れ方によっては、塗膜も一緒に割れる可能性がございます。
今まで何度もブログで書いておりますが、塗装工事は防水工事です。
美観性も大切ですが、防水が最も重要です。
キレイに仕上げるのは、塗装屋さんなら当たり前の事ですからね♪♪
今年はなるべく多くブログや施工事例を更新して、見て頂いてる方に新しい情報を発信していきたいと思います。
今年も宜しくお願いいたします。
ガイソー水戸店
株式会社イサカホーム
一級建築塗装技能士
二級建築施工管理技士
小野里 和宣
ガイソー水戸店、株式会社イサカホームの外装リフォーム営業・管理担当のオノザトです。
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、２０１８年がスタートし、早いものでもう８日も過ぎました。
今年も残り３５７日です。笑
今年も悔いが残らないように、全力で駆け抜けたいと思います。
さてさて、年末年始は相変わらずの過ごし方で、年末は嫁様実家の家業の手伝いを大晦日まで。正月は近場を行ったり来たり。
元旦に大掃除をして、嫁様実家にご挨拶に行き、３歳になる息子の自転車の補助輪を外して特訓開始！笑
ストライダー（ペダルのない小さい自転車）は上手に乗れるので、自転車もすぐ乗れるだろうと期待してましたが、
さすがに難しかったようで、全身傷だらけになってしまったので、補助輪を戻しました。。
４月から幼稚園に通う予定なので、それまでに乗れるように再特訓です！！
昨年は大変多くの外装リフォーム工事をご依頼頂きまして、誠にありがとうございました。
外壁塗装や屋根塗装、屋根のカバー工事や雨樋交換など多種多様な工事をさせていただきました。
たくさんの工事をさせていただいていると、外壁塗装の色に特徴が表れることに気付きます。
外壁の色を変えるかたと、変えないかた。
変えないかたは、同色系でイメージを変えないかたも含みます。
上記の割合がほぼほぼ半々なんです。
色を変える・変えないはお客さまの好みや考え方なので、どちらでも良いかと思います。
・色を変えてガラッとイメージを変える。
・イメージは変えないけど上品なイメージを強くする。
・街の景観を考えた色にする。
・どこそこの色が気に入っているから同じ色にする。
などなど、色決めのときは賑やかになります。笑
昨年塗装させていただいた現場の写真を少しずつブログでご紹介していこうと考えております。
まず第一弾は桜川市のＩ様邸です。
施工事例にも掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。
↑↑↑ 施工前です。
新築時は２階と１階で微妙に色の濃さを変えたそうですが、１０数年・・・
本当にツートンだったのかもわからない状況でした。
↑↑↑ 施工後です。
濃茶と淡いベージュのツートンカラーで仕上げました。
メリハリが効いた仕上がりで、少し離れた場所から見てもとてもキレイです。
昨年はこの色の組み合わせが多く選ばれましたので、第一弾に採用させていただきました。笑
Ｉ様邸の外壁はＡＬＣパネルで、軽くて燃えない、施工性が良いなどメリットが多いですが、
割れやすい、水を吸いやすいなどのデメリットもあります。
表面塗膜の劣化から外壁全体が水を吸いやすくなったり、ひび割れから水が入ったりと、
表面塗膜の状態で建物の寿命が変わると言っても過言ではありません。
今回Ｉ様邸で採用していただいた塗料は、伸縮率が６００％以上ある超弾性塗膜です。
ひび割れも２．５ｍｍまでは追随しますので、地震などで新たにひび割れが起きても安心です。
※外壁の割れ方によっては、塗膜も一緒に割れる可能性がございます。
今まで何度もブログで書いておりますが、塗装工事は防水工事です。
美観性も大切ですが、防水が最も重要です。
キレイに仕上げるのは、塗装屋さんなら当たり前の事ですからね♪♪
今年はなるべく多くブログや施工事例を更新して、見て頂いてる方に新しい情報を発信していきたいと思います。
今年も宜しくお願いいたします。
ガイソー水戸店
株式会社イサカホーム
一級建築塗装技能士
二級建築施工管理技士
小野里 和宣
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